スポンサード リンクスポンサード リンク

アニメーション作成アプリ比較評価1(「Toonic」など3種)

■ Toonic ■(https://itunes.apple.com/jp/app/toonic/id449832978?mt=8&ign-mpt=uo%3D4)


このアニメーション作成アプリの特徴:
「Toonic」は、初心者でも簡単に手書きのパラパラ漫画風アニメーションが作成できるiPad用無料アプリです。
使えるペンの色は12色、太さは4段階。画面をスワイプしながら新しいコマを追加することも可能です。
新しいコマの描画画面には前のコマが薄く表示される「オニオンスキン」機能が搭載されているので、アニメーションの作成も楽々。
完成したアニメーションは、アプリからFacebookやYoutubeに直接投稿できます。
(おすすめ度:★★★★★


■ StickDraw ■(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bingzer.android.stickdraw)


このアニメーション作成アプリの特徴:
 「StickDraw」は、描いた絵を連続再生することでパラパラマンガ形式のアニメーションが作成できるAndroid用アプリです。
コピー&ペースト機能や共通の背景を使用する機能が搭載されているため、アニメーションの続きの画像を素早く作成できる点が大きな特長と言えるかもしれません。棒人間アニメーションの作成には最適ですね。
完成したアニメは共有できるますから、友達と一緒にアニメーションを作成して大いに楽しみましょう。
(おすすめ度:★★★★☆


■ Gif Shop ■(http://gifshop.tv/)


このアニメーション作成アプリの特徴:
「Gif Shop」は、携帯電話はスマートフォンでも手軽にやりとりのできる低容量のGifアニメーションを作成できるiPhone・iPad用無料アプリです。
カメラ画面をタップして画像をキャプチャし、画像を編集するだけでアニメーション作成完了。各種メディアに投稿したり、メールで送信できます。
20コマまで画像が登録できますから、1〜2秒の簡単なアニメーション作成に適したアプリと言えるでしょう。
(おすすめ度:★★★☆☆

アニメーション作成フリーソフト比較評価3(「9VAe」など3種)

■ 9VAe ■(http://www.d1.dion.ne.jp/~danjiro/9va/)


このアニメーション作成フリーソフトの特徴:
「9VAe」(きゅうべえ)は、Mac用のアニメーション作成フリーソフトです。
画像と画像の中間の絵を自動的に生成するキーフレーム補間機能が搭載されています。
簡単にQuickTimeやGIF形式のアニメーションを作ることができるので、絵を描くのが苦手な方でも安心。
パーツごとにアニメーションを作成して、全体に複雑な動きを出すことも可能。音声ファイルも使用できます。
(おすすめ度:★★★★★


■ MONOmation Studio FS ■(http://mono.gracix.com/software/monomation_studio)


このアニメーション作成フリーソフトの特徴:
「MONOmation Studio FS」は、学校の授業にも使われているモノクロアニメーション作成ツールです。
公開から10年以上経過していますが、未だに多くのユーザーに支持されている息の長い人気アニメーションフリーソフトです。作成したアニメーションを投稿する作品展サイトも、ソフトと同様に高い人気を誇っています。
アニメーションの勉強を始めようと思っている方から本格的なアニメーションの作成に取り組んでいる方まで、あらゆるユーザーを満足させられるアニメーションソフトと言えるのではないでしょうか。
(おすすめ度:★★★★★


■ Giam ■(http://homepage3.nifty.com/furumizo/giamd.htm)


このアニメーション作成フリーソフトの特徴:
「Giam」は、リアルタイムにプレビュー画面で確認しながらアニメーションが作成できることが特長のフリーソフトです。
手持ちの画像を読み込み、コマを切り替えることで、GIF・MNG形式のパラパラマンガのようなアニメーションを手軽に作成できます。コマのサイズ変更や背景の透過も可能。お気に入りの画像編集ソフトを登録して自分好みに使うこともできる点が嬉しいですね。
完成したアニメーションは、自分のウェブサイトで公開可能です。
(おすすめ度:★★★★★
スポンサード リンク